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ディーゼルエンジンとは?
ディーゼルエンジンの基本的な構造は、ガソリンエンジンと大きく変わらない。
基本的なエンジン本体の構造はほぼ同じと考えてもらっても良いです。
自動車用に用いられるディーゼルエンジンは、4サイクル式レシプロエンジンで、ロータリー方式のディーゼルエンジンはありません。
ガソリンエンジンと比較して違う部分は、まず燃料!
ガソリンエンジンはその名からも容易に想像できますが、燃料はガソリンです。
それに対しディーゼルエンジンは、軽油を燃料とします。
またガソリンにある点火装置(スパークプラグなど)が設けられていない点がガソリンエンジンとは大きく異なる部分です。
ディーゼルエンジンでは、エンジン本体のシリンダに空気を吸入し圧縮して空気が高温となったところへ燃料を高圧で噴射することで着火させるのです。
そのためジーゼルエンジンでは、点火装置(スパークプラグなど)を設けない代わりに燃料装置(燃料を供給する装置など)がガソリンエンジンに比べ大きく部品点数も多くなります。
さらにガソリンエンジンでは設けられていない、冷間時のエンジン始動性をよくするための吸入空気を暖める予熱装置がディーゼルエンジンには設けられます。
マメ知識!
ディーゼルエンジンを発明した人の名前が、ルドルフ・ディーゼルさんです。